【結露の対策と防止】結露の原因となるカビや健康被害は大丈夫?自宅で簡単に出来る対策方法について調査!

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急に朝夕冷え込むようになり、空気が乾き、冬の足音が聞こえてきました。
ふと窓をみてみると、拭いても拭いても落ちてくる水滴、そう、結露です。
「ただの水滴でしょ」と思う人もいるかもしれませんが、結露を侮ってはいけません。
ともすると、健康にも被害が及ぶこともあります。

今回は結露の原因から、結露を防ぐ対策方法、健康に及ぼす被害をご紹介します!

 

 

⚫結露原因
結露は室内の窓や壁に水滴が発生することですが、これは屋外と室内の温度差が激しい時に生じます。
具体的には、室温20度で湿度50%の場合、窓や壁の表面温度が9.6度以下になると結露が発生します。

上記のことから、室内の水蒸気量を減らすこと、表面温度を上げることで結露を減らすことができます。

 

結露の発生を放置しておくとカビが発生したり、そのまま放置すると昼に温度が上がった時に湿度も上がってしまいます。
その為、結露が発生する度こまめに拭く必要がありますが手間がかかりますよね。

 

そこで、以下方法で対策をしましょう。

 

⚫対策方法
結露の対策方法として以下の5つの方法があります。
・換気
・除湿
・断熱
・暖房
・食器用洗剤で窓をコーティングする

 

 

《換気》
湿気が酷い場合は常に換気扇を回すほうが良いでしょう。
特に、湿気が高くなりやすい要因として以下の3つがあります。

・洗濯物の室内干し
・調理
・入浴

洗濯物を室内干しする場合は、部屋でなく浴室にしましょう。

調理の際は換気扇を回して、更にキッチンの窓と反対の部屋の窓を少し開けておき、空気の流れをつくりましょう。

浴室は換気扇を回して窓と扉を少し開けておくと空気が流れるため湿気が減ります。

さらにポイントとして、以下の3つを意識するとさらによいでしょう。

 

①寝る前に5分間の換気

寒い季節の就寝前に窓を開けるのはかなり辛いのですが、5分間だけでも換気をして室内の湿気を逃がすと翌朝の結露が軽減されます。

 

②収納庫の換気(押入れ、クローゼット等の低温の場所)

押入れ等が外壁に面している場合は特に温度が低くなりやすいのでカビが発生しないよう注意しましょう。
扇風機があれば、晴れた日に押入れ等へ首振り状態で風を当てて空気を入れ換えるのがおすすめです。

 

③壁と荷物の隙間を10cm以上離す

部屋の隅にタンスなどの荷物があって壁と密着している場合、部屋の暖かい空気がタンスの裏側に巡回しません。
そして、その部分に結露が発生するケースがあるので、少なくとも10cmは壁から離すようにしましょう。

 

《除湿》

除湿の為に加湿器の使いすぎに注意しましょう。
冬の風邪予防には加湿器が大切ですが、加湿器を使い過ぎると結露の問題が生じます。
室温は20度程度、湿度40~50%に維持するようにしましょう。

 

《断熱》

プチプチ(緩衝材)等やプラダン(プラスチック段ボール)等を貼ることでの対策は複層ガラスなどの大掛かりな工事が出来ない賃貸住宅におすすめです。
ホームセンターなどで家の窓サイズに合わせて購入し、プチプチ等なら両面テープなどで貼ります。
プラダンを利用する場合はきっちりハメる方法もありますが、プラダンを立てかけて突っ張り棒を窓枠に抑えとして使えば手間がかかりません。

 

《暖房》

部屋の気温が高い場合は水蒸気が多い可能性があります。
昼と夜の温度差が激しい場合に結露が発生する原因になるため、室温を上げ過ぎないように気を付けましょう。

暖房器具には水分を発生させるものとそうでないものがあります。
ファンヒーターや石油ストーブ、ガスストーブは燃料が燃える際に水蒸気が発生し、結露の原因になるため、これらをの使用は避けましょう。

 

《食器用洗剤で窓をコーティング》

普段利用されている食器用洗剤を利用します。
洗剤には界面活性剤という物質が含まれており、これは水を弾く性質があるため、これを窓に塗ることで水を弾くバリアを作ることができるのです。

方法は、水200mlに対し食器用洗剤を大さじ1杯入れ、その液体を雑巾に含ませて窓を拭きます。
次に窓が少し泡立つので端に溜まった泡を乾いた雑巾で拭けば完了です。

効果は1週間程のため、定期的に行う必要があります。

 

 

⚫結露による健康被害

結露はただの水ではなく、空気中に含まれたチリが凝縮しており、カビはそれを餌にして繁殖します。
カビは胞子を出しながら繁殖するのですが、この胞子が問題です。

 

この胞子が原因でアレルギーやアトピーの症状が出る場合もありますし、

吸い込みすぎると子供や高齢者はカビ肺炎という病気になり、

深刻な健康被害を及ぼす場合もあります。

 

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